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  更新時間:2001年07月18日17:35(北京時間)

「新たな対中投資ブームが起こりつつある」国家統計局

  国家統計局の葉震スポークスマンは17日、今年上半期、対中投資企業の数や外資導入額が昨年同期に比べて大幅に増加したことについて、「新たな対中投資ブームが起こりつつある」との見解を示した。

  統計によると、今年上半期、全国で新たに認可を受けた外国投資企業は1万1973社(昨年同期比18.35%増)で、契約ベース外資は334億1千万ドル(同38.23%増)、実績ベース外資は206億9100万ドル(同20.53%増)となり、ここ数年では最も速いペースで増加している。

  1997年下半期にアジア金融危機が発生し、中国経済にも対外経済貿易分野で影響が現れた。1999年、中国は実績ベース外資が約404億ドル(前年同期比12.8%減)に減少し、ここ数年で初のマイナスとなった。2000年に入り、国内経済の大幅な構造転換により、外資利用額は大幅に持ち直し、外国投資企業による対中投資は407億7200万ドルとなった。増加幅はほんの1%足らずで、金額にしても4億ドルに満たなかったものの、外国投資企業の対中投資がアジア金融危機の影響を脱し、回復軌道に乗ったことを意味するデータとなった。

  今年初めから、世界経済の発展が減速したにもかかわらず、中国経済は引き続き比較的速いペースで成長を続けている。外国投資企業は中国の大きな市場吸引力、投資環境の改善、世界貿易機関(WTO)への加盟などの好条件に魅力を感じている。

  国民経済の発展需要と中国のWTO加盟における承諾に基づき、中国は金融、保険、電信、貿易、商業、観光などのサービス業も対外開放を段階的に行う。外国投資企業、特に多国籍企業の投資を引き付け、外資導入は新たな発展段階を迎えると、専門家は予測している。

  「人民網日本語版」2001年7月18日

  

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