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  更新時間:2001年07月27日16:55(北京時間)

金総書記、ミサイル防衛構想で米を非難

  ロシアを訪問中の朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の金正日総書記はこのほど、朝鮮からのミサイル攻撃を口実に米本土ミサイル防衛(NMD)システムを配備するのは「根拠がない」として、米のNMD構想を非難する談話を発表した。

  金総書記は「米側の主張する朝鮮からの『ミサイルの脅威』にはまったく根拠がない」と述べ、「世界の覇権を企む野心を隠す奇弁」として米側を非難した。

  金総書記はまた「ロシアがABM制限条約を通じて世界の戦略的安定を維持する立場を支持する」と述べ、ロシアの弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約保護の立場に支持を表明した。

  金総書記はロシアとの関係強化とともに、朝鮮半島の緊張緩和に向けたロシアの協力に期待を表明。双方は欧州、シベリア、朝鮮、韓国を結ぶ大陸鉄道の建設など共に関心を持つ問題について協議を行なう。金総書記は2日にモスクワに到着する予定。

  「人民網日本語版」2001年7月27日

  

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