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「法輪功は邪教」 独ウェルト紙が指摘
独ウェルト紙はこのほど、中国政府により非合法化された法輪功について「典型的な邪教組織で、李洪志の主張する『理論』は自然の法則に反している」と指摘する文章を掲載した。
同紙は法輪功について「全体主義と個人崇拝の特徴を備えた邪教であり、非民主的で自由がない」としたうえで、「李洪志は自分は普通の人間だとしながら、自書の中で『唯一最高の境地に到達できる人間』と称している。李洪志は人々を欺き、自分の生年月日まで仏教の創始者である釈迦牟尼の降世の日に変えてしまった」と指摘した。
同紙はさらに「李洪志は自分は唯一疑いのない宗教指導者だとし、修練者に絶対的忠誠を強要、病気になっても病院に行くことを認めていない。しかし李洪志本人は病気になれば医者に診てもらっている」と報じた。
同紙インターネット版も独哲学者パウロ氏のインタビュー記事を掲載。パウロ氏は「法輪功の観点は論理学的に矛盾があり、自然の法則に反している」としたうえで、「検証してみると矛盾だらけで非合理的だ。法輪功には真理があると称しているが、信者に絶対忠誠を強要するなど、典型的な邪教の特徴を備えている」と指摘した。
「人民網日本語版」2001年8月3日
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