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外交部、イスラエルとパレスチナに自制を呼びかけ
外交部の朱邦造スポークスマンは22日、イスラエルとパレスチナの紛争している問題で、特にイスラエル側に対し、民間人への暴力行為を停止し、情勢の一段の悪化を避けるために対策を講じ、一日も早く交渉を再開するよう自制を呼びかけた。
朱スポークスマンは国連安全保障理事会が20、21日の両日、イスラエルとパレスチナの衝突について協議を行なったが、進展が見られなかったことに遺憾の意を表明した。
朱スポークスマンは「中国はパレスチナ紛争の沈静化と中東地区の平和と安全に果たす安保理の積極的役割を一貫して支持している」と述べたうえで、「中国は紛争地区への国際オブザーバーの派遣を支持し、双方に国際社会の調停努力に配慮するよう促し、早期停戦を実現させたい。紛争の停止は国連加盟国の多くが望んでいるだけでなく、イスラエルとパレスチナの共通の利益にもつながる」と強調した。
また朱スポークスマンは「イスラエルとパレスチナが平和的に紛争を解決することが、唯一の正しい選択の道だ。双方が停戦合意を履行することが、中東の緊張を緩和するための必須条件と言える。
「人民網日本語版」2001年8月23日
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