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両岸海上通航シンポジウム、多くの成果を獲得
祖国大陸や台湾、香港の水上運輸業界の代表約200人が参加して開かれていた第5回海峡両岸海上通航学術シンポジウムが12日、深センで閉幕した。出席した代表らは、両岸の直接の三通(交通、通商、通信)支持を表明するなど、多くの共通認識を確認するとともに、いくつかの提案を行った。
出席者は「両岸の港湾がハードやソフト面で直行便の条件を整えたのに加え、両岸の世界貿易機関(WTO)加盟も迫り、これらが両岸の直行便就航に新たなチャンスをもたらす」との認識で一致。「両岸の交流と協力は前進すべきであり、後退すべきではない」と強調した。
また台湾の基隆、台中、高雄を総合的機能を備えた港として整備し、通関と入境の制限を取り消すよう提案。同時に、上海から深センにかけての港を試験的に直行便が入港できる港として開放するよう提案した。
両岸の直行路線の運営に関しては、両岸が投資するフェリー会社が運営すべきとの認識で一致。船会社の代表処や支店、子会社の設立などで協議を行っていくよう提案した。
出席者はまた、試験的な直行便の運航で、台湾側の船員が大陸で自由に乗り降りできるのに対し、中国側は台湾で乗り降りだけでなく、船員の交代も禁止されている問題で、関係方面が問題の早期解決に取り組むよう提案を行った。
「人民網日本語版」2001年9月13日
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