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  更新時間:2001年09月21日18:42(北京時間)

痴漢事件の前神戸地裁所長を起訴猶予「社会制裁受けた」

  神戸地裁の田中正人・前所長(57)=大阪高裁特別部付=が電車内で痴漢行為をしたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検された事件で、神戸地検は21日、田中前所長を起訴猶予処分にした。「所長を更迭されるなど、十分な社会的制裁を受けた」などと説明している。

  書類送検された同地検尼崎支部から移送され、同地検が処分を決めた。ほかの処分理由として、ひざやひじなどを押しつけただけで犯行の態様が軽い▽被害者の処罰意思がなく被害届も出ていない▽一貫して容疑を認め反省している、などの点を挙げている。

  調べによると、田中前所長は同地裁所長だった8月30日夜、阪急神戸線の梅田発三宮行き急行電車の車内で、2人がけ座席の右隣に座った同県西宮市の女性の腕や足に自分の腕や足をこすりつけた疑い。

  田中前所長は今月5日、大阪高裁の事情聴取に対して「痴漢行為は一切していない」と話したが、県警などの調べに対しては「つい魔が差した」などと容疑を認めていたという。

  「朝日新聞」2001年9月21日

       ML中日網橋     自由発表



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