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世界各地で反戦デモ
ドイツの多くの都市では13日、「戦争反対」「世界に平和を」をテーマにした平和反戦デモが行なわれ、米英両国によるアフガンへの軍事行動を非難した。今回のデモは、ドイツ国内の平和団体や労働組合、左派政党ら100以上の団体によって組織された。首都ベルリンでは、およそ3万人が3カ所で反戦デモを開催した。参加者らは、「戦争は紛争解決に役立たないばかりか、事態を日増しに悪化させている」と主張。ドイツ連邦国防軍を海外での軍事行動に派遣することに強く反対した。ほかの都市でもおよそ1万人が参加した反戦デモが行なわれた。
スイスの首都ベルンでは同じく13日午後、連邦広場で反戦デモが行なわれ、米に向けてアフガンへの軍事行動を即時停止するよう呼びかけた。このデモのテーマは「戦争反対、世界に正義を」。参加者らはデモ行進や集会などの方法を通じて、西側国家に対し、軍隊をアフガニスタンおよび周辺地域から撤退させることを求めると同時に、スイス政府に向けて米およびその連合国の軍事行動とは一定の距離を取るよう呼びかけた。
またナイジェリア北部の都市では13日、米のアフガン攻撃に反対するデモ行進が行なわれ、少なくとも8人が死亡、12人が負傷し、新聞社5社および雑誌社3社が襲撃されたほか、5つの教会が放火された。報道によると、このデモ行進の参加者は5千人に上った。
パキスタン南部の都市では14日、およそ3千人の市民が同氏の空軍空港付近で反米デモ行進を行い、アフガンへの軍事行動を目的に米軍が同空港を使用していることに抗議した。
「人民網日本語版」2001年10月15日
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