 |

|
 |
APEC CEOサミット2001 上海で開幕

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開幕にあわせ、APEC加盟21カ国・地域の商工会代表が参加するAPEC CEOサミット2001が18日、上海で開幕した。中国からは国務院の銭其シン副総理が出席、同サミットがAPECの提唱する「平等と協力の精神」を実現する上での「交流と協力の場」になっているとし、サミットの意義を強調した。
サミットで銭副総理は「APEC加盟国・地域の各企業は各自の優位性を発揮し、経済技術協力の強化とさらなる資源分配の改善を行い、企業利潤最大化を追求する過程で、相互利益を得ることができる。中国は世界貿易機関(WTO)に加盟後、国内市場の開放をさらに進めるとともに、開放する分野や範囲を拡大し、金融、保険、電信、貿易、観光などサービス分野を段階的に開放していく。そして積極的に新たな外資導入を推進していくつもりだ。われわれは各加盟国・地域の企業が中国でビジネスチャンスをつかみ、さらなる発展につなげていくことを心から歓迎する」と述べた。
サミット開催期間中、中国の江沢民国家主席、ニュージーランドのクラーク首相、ロシアのプーチン大統領、メキシコのフォックス大統領、オーストラリアのハワード首相、フィリピンのアロヨ大統領、マレーシアのマハティール首相、米国のブッシュ大統領、香港特別行政区の董建華行政長官らAPEC加盟国・地域の代表が演説を行う。またサミットの組織委員会では澳門(マカオ)特別行政区の何厚カ行政長官の演説も予定している。
「人民網日本語版」2001年10月19日
|
|