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92年合意の重要性を強調 国務院台湾事務弁公室
国務院台湾事務弁公室の張銘清スポークスマンは31日の記者会見で、最近の両岸情勢と両岸の問題について国内外の記者の質問に答えた。
▽ 記者――台湾当局の指導者がこのほど、「中国共産党が示す一つの中国の原則と92年合意は受け入れられない」と表明したが、これについてどう考えているか。
▽ 張スポークスマン ―― 一つの中国の原則は実際上も法律上も疑いのない確かなものだ。あいまいにしたり、回避したりすることはできない。双方が口頭で一つの中国の原則の堅持を表明するとした92年合意は、疑いのない事実だ。海峡両岸関係協会と(台湾)海峡交流基金会は、1992年から1999年にかけ十数回の交渉と対話を行ってきたが、これはこうした基礎の上に行われたものであり、一つの中国の原則を堅持し、92年合意を基礎に両岸の対話を再開することは、海峡両岸の安定と発展を求める台湾同胞の願いに合致したものだ。台湾当局の指導者が92年合意を否定し、一つの中国の原則を受け入れなければ、両岸関係の緊張状態は解決することはできず、新たな緊張と紛争をもたらし、台湾同胞の利益にマイナスの影響を与えるだろう。
「人民網日本語版」2001年11月1日
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