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「革命を徹底的に行なう」--党創立から80年間のスローガン80(66)
人民解放軍は、遼瀋、淮海、平津の3大戦役を経て、長江以北のほとんどの地域を制圧した。一方国民党は江南で防御体制を整えることができずにいた。蒋介石は海外勢力に調停を願い出たが拒否されたのを受けて、国民党内の「桂系(広西チワン族自治区を中心とする軍閥)」がこの機に乗じて和平交渉を打ち出すなどして、蒋介石に「毅然とした退陣」を迫った。蒋介石は講和声明の発表を余儀なくされたが、条件として国民党が制定した「憲法」、国民党による「法制統治」、国民党軍隊の保留を求めた。一部の中間派の人々はこのうわべだけの現象に惑わされ、共産党に和解するよう勧めた。
毛沢東は1948年12月30日の新華社の新聞に「革命を徹底的に行なう」というタイトルの新年のあいさつ文を寄せ、全党、全軍、全国人民に反対勢力をすべて徹底的に滅ぼすことを呼びかけると同時に、「国民党による反動的統治を翻し、人民による民主専制共和国を設立しよう。絶対に革命を途中でやめてはいけない」と呼びかけた。これ以後「革命を徹底的に行なう」という言葉は革命派の人々や軍隊が闘争を続けるためのスローガンとなった。革命で勝利を収めたあとこのスローガンは多くの革命家が共産主義の偉大な事業を進める際の座右の銘として使われた。
「人民網日本語版」2001年11月8日
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