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「人民公社はすばらしい」--党創立から80年間のスローガン80(67)
1958年8月上旬、毛沢東は河北、河南、山東などを視察に訪れ、現地の責任者とさまざまな規模の組織について何度も話し合った。多くの責任者は活動状況を報告する際、「大規模組織」の優れた点や組織作りの緊急性を強調した。河南の指導者が、なぜ大規模組織を『共産主義公社』ではなく『人民公社』と表現したのかという理由を説明したのに対して、毛沢東は「『人民公社』というのは良い名前だ。工場労働者、農民、兵士、学生、商人を含んでおり、生産、生活、政権の管理を示すものだ。『人民公社』という文字の前に地名など人々が気に入った単語を置いても良い」と説明した。また「人民公社」の特長について総括し、「一に大きいこと、二に公であること」と語った。山東を視察した際、現地の責任者が大規模組織の名称はどうしたらよいかと訊ねたのに応じ、毛沢東は「やはり人民公社という名前がすばらしい。この名前のすばらしいところは工場労働者、農民、商人、兵士すべてを表しており、指導に適している」と強調した。このニュースが報道されたあと、全国各地の人々が「人民公社」という名称を模倣した。1960年代以降、「人民公社はすばらしい」「人民公社万歳」といったフレーズは農村社会主義所有制や末端プロレタリア階級による政権基盤を強固なものにする典型的なスローガンとなった。
「人民網日本語版」2001年11月8日
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