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「プロレタリア独裁下の継続革命理論」--党創立から80年間のスローガン80(69)
これは「文化大革命」が行なわれていた10年間貫かれた、誤った指導的スローガンである。1967年11月6日、陳伯達、姚文元が中心となって起草し、毛沢東が同意・認可した、「2報1刊(人民日報、解放軍報、紅旗雑誌)」の編集部名義による「10月社会主義革命が切り開いた道に沿って前進しよう」と題された10月革命50周年記念の論文では、「プロレタリア文化大革命」に関する一連の誤った左翼的な観点についての最初の理論づけが行われた。その内容には次のような論点が含まれていた。
1.社会主義社会ではマルクス主義の対立統一の観点から物事を観察しなければならない。
2.社会主義社会の歴史には階級と階級に関する矛盾や闘争、社会主義と資本主義という2つの道の闘争、資本主義復活の危険性が存在するため、政治および思想戦線では社会主義革命を徹底して推し進めなければならない。
3.プロレタリア独裁下の階級闘争は「依然として政権の問題」であり、「プロレタリア階級は各文化を含む上部構造において、ブルジョアを対象とした全面的な独裁を行わなければならない。
4.「党内にいる一握りの資本主義の道を歩む実権派」に奪われた権力をプロレタリアートの手中に奪い返さなければならない。
5.プロレタリアート独裁下で引き続き革命を推し進めるうえで最も重要なことは「プロレタリア文化大革命」を繰り広げることである。
6.「プロレタリア文化大革命」の思想分野における根本的な綱領は「私有制との闘争、修正主義への批判」である。
この文章ではこれらの理論を「マルクス主義の発展史上における、3つ目の一里塚」と称した。さらにその基本的な観点は中国共産党第9期全国大会で可決された党章総綱領に盛り込まれた。しかし事実上これらはマルクス主義の基本的理論に反するばかりでなく、毛沢東思想の正しい軌道からも逸脱したものであり、党と国家に深刻な混乱をもたらした。
「人民網日本語版」2001年11月15日
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