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【海南】「法輪功」のメンバーが叔父を刺殺
海南省澄邁県老城鎮玉堂村で12月11日、「法輪功」のメンバーが叔父を刺殺する事件が発生した。
殺人事件を起こしたのは、「法輪功」のメンバー邱徳豊容疑者(29歳)。邱容疑者は、1994年に「法輪功」を知り、現在まで修行を続けていた。このほど、邱容疑者の新婚の妻が現在も「法輪功」の活動をしているのに気づき、止めるように勧めたが邱容疑者は聞き入れなかった。このため、妻は自宅にある「法輪功」の書籍を焼却し、これを目撃した邱容疑者は、妻の鼻が青く腫れ上がるほど殴ったという。
12月11日午前8時ごろ、邱容疑者は、叔父の邱俊賢さん(68歳)が自分の部屋にいるのを目撃し、「あなたたちはなぜ悪魔のようなやり方で自分を害するのか?」となじった。邱俊賢さんは理解に苦しみ、一瞬言葉につまった。
邱容疑者は、これに激怒し台所にあった包丁で、叔父の邱俊賢さんを9回刺し、邱俊賢さんの部屋に放火した。また、たきぎを集めて点火し、死体を燃やそうとした。この時、警官が駆けつけ、邱容疑者を逮捕した。
「なぜ叔父の部屋と死体を燃やしたのか」という警察の尋問に対し、邱容疑者は「『法輪功の修行』は、円満と昇天を目指すため、叔父の部屋と死体を焼却した。自分もすぐに自殺し、叔父と一緒に円満、昇天を果たすつもりだった」と供述した。
「人民網日本語版」2001年12月13日
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