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台湾当局は対話再開に向けた努力を
国務院の張銘清報道官は26日の定例記者会見の席上、対話再開の問題で賢明な選択を行うよう台湾当局に求め、次のように述べた。
台湾両岸が2002年対話を再開できるか否かという問題について、台湾当局がひとつの中国の原則および1992年の両会による共通認識を受け入れさえすれば、大陸側はいつでも対話を再開する用意がある。台湾当局の指導者はこれまでひとつの中国の原則の受け入れを拒否しており、また1992年の両会による共通認識も否定しているため、両岸の対話再開のための基礎は損なわれている。台湾当局が誠実に両岸による対話再開を望むのであれば、まず1992年の両会による共通認識を承認しなければならない。この共通認識は双方がひとつの中国の原則を堅持するという態度を踏まえて、小異を残して大同につくという考えに基づいた実務的な対話方法により確立されたものであり、台湾各界の有識者の承認と賛同を得ている。我々はひとつの中国の原則および1992年の両会による共通認識を受け入れるために行われる全ての努力を歓迎する。
ひとつの中国を堅持する大陸側の立場は揺ぎ無いものであり、ひとつの中国の原則を基礎として、変わらずに対話回復のための努力を進めている。台湾当局に対し、幻想を捨て現実を直視し、対話再開の問題で賢明な選択を行うよう求める。
「人民網日本語版」2001年12月27日
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