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  更新時間:2002年01月22日16:48(北京時間)

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  • 国務院新聞弁公室、「東トルキスタン」のテロ情勢を紹介(3)

      「東トルキスタン」テロ勢力は幹部を養成し、テロ組織を拡大するために、新疆地域内、特に辺境地区で秘密裏に訓練基地を建設している。訓練内容は主に、宗教過激主義とテロリズム理論、爆破、暗殺などのテロ活動の技能、身体能力訓練などである。訓練だけでなく、武器、弾薬、爆破装置なども製造している。

      「東トルキスタン」テロ勢力は国外でもテロ事件を起こしており、銃撃または爆弾で関係国にある中国大使館、領事館を襲撃し、中国の企業家、政府人員および外国の警察官を殺害している。

      新疆ウイグル自治区内で発生した大多数のテロ事件は、国外の「東トルキスタン」組織による直接的な計画・指揮に、国内の一部の者が呼応して起こしたものであるということが、大量の証拠により明らかにされている。このように「東トルキスタン」テロ勢力は、国際テロ勢力と密接につながっている。

      南アジアで活動する「東トルキスタン」テロ組織はビン・ラディンの多大なる支持を受けているだけではなく、またビン・ラディンのテロ勢力の重要な力にもなっている。ビン・ラディンは中央アジア、西アジアのテロ組織のリーダーと何度も秘密裏に、「東トルキスタン」テロ勢力が新疆で行う「聖戦」を援助し、中国の新疆に標準的な「イスラム」の政教統一国家を建国しなければならないと謀議した。ビン・ラディンのテロ勢力は「東トルキスタン」テロ勢力のために大量の活動資金や物資の援助を提供しただけではなく、さらに「東トルキスタン」テロ勢力のために直接人員を訓練した。訓練後、一部の「東トルキスタン」テロ勢力幹部は、秘密裏に中国国内にテロ組織を発展させるため派遣され、テロ活動を計画し、これに従事した。アフガンタリバン武装勢力に参加した者がいれば、ロシアのチェチェンのテロ勢力活動に参加した者もおり、また中央アジアのテロ活動に参加した者もいる。

      各民族人民の生命・財産の安全および共同の利益を保護し、中国の新疆およびその周辺地区の安定を維持し、国家の統一、社会の安定、現代化建設を維持するために、中国は「東トルキスタン」テロ勢力が関与した暴力的なテロ活動を取り締まる。

      「東トルキスタン」テロ勢力に対する中国政府の取り締まりは、ある民族やある宗教を対象としたものではなく、暴力的テロという犯罪活動に向けられたものであり、各民族の共同の利益をより保護し、正常な宗教活動の運営を保証するためである。

      中国政府はいかなる形式のテロリズムにも反対し、反テロ問題におけるダブルスタンダードに反対する。「東トルキスタン」テロ勢力を放っておけば、傷つくのは中国と中国人民だけではない。全世界のすべての平和を愛する人々に対して、民族や宗教の壁を越えて、地域と国を区別せず、政治および社会制度の差異にかかわらず、「東トルキスタン」テロ勢力の本質およびそれがもたらす重大な危害を十分に認識し、共にそのテロ活動に対抗するよう呼びかける。

      

      「人民網日本語版」2002年1月22日

      

           ML中日網橋     自由発表



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