 |

|
 |
ブッシュ大統領「北京五輪開催は中国にとってチャンス」
中国を訪問中のブッシュ米大統領は22日午前、北京の清華大学で学生らを前に講演した後、「昨年12月、大統領の弟が清華大学を訪問し、米国人、特に政界関係者の多くが中国を誤解していると述べた。また大統領は、中米はいずれも両国間の健全な発展や人々の交流を望んでいるとおっしゃった。米大統領として、各レベルでの人々の交流を促進するためにどのような具体的措置を考えているか」という質問について、次のように述べた。
私が中国を訪問し、清華大学を訪れたのは、まさにこの問題について解答するためだといっても過言ではない。米国人は私の訪中日程を高い関心を持って見守っている。私は昨年上海を訪問し、それほど時間が経過していないにもかかわらずまた北京を訪れた。短期間での2回の訪中は、私がどれほど米中関係を重視しているかということを示すものだ。人々の交流で重要なことは、米国政界の指導者がどれほど多く中国を訪問できるかという点だ。すでに多くの人が中国を訪れているが、それでもまだ多くの人に訪中してほしい。中国に来て実際に自分の目で見ることで、帰国後、中国について話すとき、正確な表現を用いることが出来る。私は帰国後、政界関係者に中国は偉大な国で、長く優れた歴史を誇る国家であると強調するだけでなく、中国の未来は非常に明るいということを話したい。
多くの米国人は中国に大きな関心を寄せている。中国が美しい国であるということを知るだけでなく、中国人や中国文化をさらに理解する必要があり、両国は引き続き人々の相互訪問を促進するべきである。
私は、北京での2008年夏季五輪の開催は中国に対する各国の印象を大きく変えるチャンスになると考えている。五輪開催時には世界中の人々が中国を訪れ、五輪だけでなく、中国の現代的発展を目の当たりにすることができる。また中国を訪問した人のみならず、全世界の人がテレビを通じて中国の発展をみることができる。北京が2008年夏季五輪の開催地に選ばれたことは、意義のあることだ。
「人民網日本語版」2002年2月22日
|
|