 |

|
 |
台湾の中国統一連盟、「世界台湾人大会」に抗議
海外の台湾独立派組織、世界台湾人大会は先ごろ、「年次総会」を開き、各方面に波紋を起こした。これに対し、台湾の中国統一連盟のメンバー100人は17日、世界台湾人大会の会場周辺でデモ活動を行った。参加者らは台湾独立の主張により台湾に危害がもたらされることに反対するとともに、台湾当局が台湾独立派の活動を放任していると抗議した。
デモ隊は雨に濡れながら数時間にわたり抗議活動を行い、「台湾同胞は台湾が中国に属するという歴史的事実をはっきりと認識しなければならない。台湾独立には中国人全体が反対する」と強調した。
中国統一連盟の王津平主席は「海外の台湾独立派が中国領土で台湾独立大会を開催することは、祖国の統一という大事業に対する由々しき挑戦だ。中国統一連盟は台湾独立派を匿(かくま)い、放任する台湾当局のやり方を『自己満足を満たすための愚かな行為』として非難する。また両岸関係を破壊する火遊びのような行動は、親戚である台湾人に対する無責任な行為だ」と指摘した。
中国統一連盟はその場で、5月19日に「独立反対・統一促進」をテーマとした大規模デモを行い、台湾独立に反対する活動を展開することを宣言した。
「人民網日本語版」2002年3月18日
|
|