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  更新時間:2002年03月21日13:45(北京時間)

北京など北部地区で過去10年で最大規模の黄砂

  国家林業局防治荒漠化管理センター、国家林業局荒漠化観測センター、国家気象衛星センターは20日、19日から20日にかけ、甘粛、内蒙古、寧夏、山西、陜西、河北、北京、天津の8つの省・自治区・直轄市の120余りの県、面積にして140万平方キロの範囲で、この10年で最大規模の黄砂が観測されたと発表した。

  中国環境観測ステーションが発表したデータによると、北京では黄砂のため視界が200メートル以下になるところも見られ、浮遊粒子状物質(SPM)は1立方メートル当たり1500マイクログラムに達した。

  同観測ステーションによると、毎年春先に吹き荒れる黄砂の飛来源は国内と国外の飛来源の2つに分けられる。国外の飛来源は主にモンゴル東南部のゴビ砂漠とカザフスタンの東部砂漠地帯。国内の飛来源は主に内蒙古自治区東部の蘇尼特盆地、渾善達克砂漠の中西部、モンゴルとの国境地帯にあるバダインジャラン砂漠、新疆のタクラマカン砂漠、新疆北部のクルバントングト砂漠。

  「人民網日本語版」2002年3月21日

  

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