ホームページ ブックマーク サイトマップ 中国語版 英語版 過去
検索説明
関連ニュース
  更新時間:2002年04月07日11:13(北京時間)

  • 李鵬委員長「水飲みは井戸堀りのことを忘れるな」


  • 李鵬委員長、松村謙三記念館を訪問



      日本を友好訪問中の李鵬・全国人民代表大会常務委員会委員長と朱琳夫人の一行は6日午前、富山市蛎波郡福光町を訪れ、中日国交正常化に尽力した松村謙三氏の記念館を見学した。李鵬委員長と朱琳夫人は、館内にある松村氏の銅像の傍らに中日友好のシンボルである青松を植樹した。

      記念館の印象を尋ねられ、李鵬委員長は「松村氏は中日国交正常化のために重要な役割を果たされており、中日友好関係の井戸を掘った人(基礎を築いた人)である。記念館に収蔵された数多くの貴重な文献や資料は、中日国交正常化への道のりが平坦ではなかったことを物語っており、大切にされるべきだ。中日双方は、松村氏らかつての政治家の中日友好の主張が今後も受け継がれていくように努力すべきだ」と述べた。

      李鵬委員長はまた、今後の中日関係や中日両国の国際的地位に関して「中国は近年、急速な発展を遂げているものの依然として発展途上国である。中国の発展は中日関係にマイナス影響を及ぼすことにはならず、むしろ双方の更なる協力拡大に多くのチャンスをもたらすであろう。中日両国の国情は異なり、両国の間には様々な問題があるが、故周恩来総理と松村謙三氏が抱いた襟懐や風格を手本とし、交渉により解決すべきだ。中日双方は未来を見据え、中日関係のためにより広範囲な協力の道を切り開くべきだ」と語った。

      「人民網日本語版」2002年4月7日

           ML中日網橋     自由発表



    広告 サービス リンク集 ブックマーク 著作権

    このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。 掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
    info@peopledaily.co.jp
    Tel:日本 (042)540-3610  北京 (010)6509-2289