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中国の家庭でのインターネット利用者、5660万人に
世界のインターネット利用者の調査と分析で権威のあるNielsen/NetRatingsは22日、上海でインターネットに関する調査レポートを発表した。中国大陸の家庭でインターネットが利用できる人は、5660万人に上り、アジアでトップ、世界では米国に次いで2位となった。
今回の調査の結果、家庭からのインターネット利用者数は、アジア地区では中国がトップ、次いで日本となった。韓国は2780万人、台湾は1160万人、オーストラリアは1060万人だった。
中国のインターネット市場への調査は、電話回線が引かれている家庭1000世帯を無作為に選び行われた。調査の対象範囲は国土面積の65%、全国人口の95%、インターネット人口の97.5%をカバーしている。
中国では家庭からのインターネット利用者の大多数を占める16〜34歳の男性が、インターネット利用の中心的存在。利用者の40%以上が、主な利用目的として「ニュースの閲覧」や「電子メールの送受信」と答えている。電子商取引やインターネット銀行の利用については、ほとんどの人がまだ抵抗感があるようだが、将来的にはさまざまな面へ発展する「大きな可能性を秘めている」と考えている。
「人民網日本語版」2002年4月23日
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