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在日中国大使館、日本のデマ報道を非難

在日中国大使館の黄星原スポークスマンは16日夜、大使館で記者会見し、瀋陽事件国で拘束した5人の第三国への出国について、「中国と日本でこの問題について合意に達した事実はない」と発表した。
黄スポークスマンは「瀋陽事件で日本の一部メディアの報道は故意に中国側の意思をわい曲し、中日双方が同事件に『合意に達した』と報じ、5人をフィリピンなど第三国に出国させるとする根拠のない予想を発表した」と述べ、日本側の報道に強い不満を表明した。
そのうえで黄スポークスマンは「中日双方は5人の処遇についていかなる協議も行っていない」と断言。「日本の報道がどの筋から得た情報か知らないが、日本側の誰と中国側の誰が、どこでどのような合意に達したのか教えてもらいたい。一部のメディアがなぜこのようなデマを流すのか理解し難い。同報道は誰がどのような目的で流しているのか」と述べ、日本側の報道を非難した。
黄スポークスマンは5人の処遇について「純粋に中国の主権の問題だ」と述べ、現段階では日本側との協議は必要ないとの考えを示した。
「人民網日本語版」2002年5月17日
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