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  更新時間:2002年06月03日18:47(北京時間)

5月下旬の市場介入、規模は2日で数千億〜1兆円

  政府・日本銀行が5月下旬に外国為替市場で実施した円売り・ドル買い介入の額が、2日分で数千億〜1兆円規模に上ることが、財務省が3日発表した5月分の「財政資金対民間収支」で明らかになった。「収支」は政府と民間の円資金のやりとりを示すもので、介入資金などに充てる外国為替資金特別会計の収支が、前年同月の553億円の受け入れ超から、1兆316億円の大幅な支払い超に転じた。同省は「為替操作のための資金がかなりの部分を占める」と説明している。

  政府・日銀は、1ドル=123円台を記録するなど円高が急速に進んだ先月22日、8カ月ぶりとなる市場介入を単独で実施。その後も23、31日に東京と海外市場で介入した。ただ、31日の分は5月の収支には計上されていない。

  「朝日新聞」2002年6月3日

       ML中日網橋     自由発表



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