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  更新時間:2002年09月09日17:08(北京時間)

冷凍ホウレン草に鮮度検査 日本の検査基準は非科学的

  日本の「改正食品衛生法」が実施されると、中国産冷凍ホウレン草の日本への輸出が完全にストップすることが予想される。実際に中国ホウレン草は有毒なのだろうか。中国の野菜の安全検疫を主管する役人がこのほど、海外の記者に向けて、日本の「中国野菜バッシング」の真相を発表した。

  発表によると、日本側には現在、冷凍ホウレン草の残留殺虫剤限度量に関して明確な基準はなく、生鮮野菜の残留農薬基準を援用して判断しているのが現状だ。冷凍ホウレン草は、生のホウレン草を加熱処理し、さらに冷凍加工してできあがる。縮小率が大きいため、1キロの冷凍ホウレン草を作るには、数キロの生ホウレン草が必要。よって生鮮ホウレン草の残留農薬基準を冷凍ホウレン草に適用するのは、実に不合理で非科学的といえる。食品に関する国際的組織・食品規格委員会(CAC)の規定によると、加工品と未加工品の残留農薬には差があるので、必要に応じてそれぞれ別個の基準を制定するべきだという。

  「人民網日本語版」2002年9月9日

       ML中日網橋     自由発表



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