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  更新時間:2002年11月21日16:58(北京時間)

「中国共産党規約(改正案)」についての説明(一)

  中国共産党第十五回全国代表大会七中全会は、党規約の改正をおこなうことを決め、第十六回全国代表大会に党規約改正案と党規約改正案についての説明を上程し審議を求める。関連ある問題について次のように説明する。

  一、規約改正の基本的な考え方

  現行の党規約は一九八二年九月の中国共産党第十二回全国代表大会で採択されたものである。情勢と任務の発展に基づいて、一九八七年十一月に党の第十三回全国代表大会が一部の条文に対して改正をおこなった。一九九二年十月に、党の第十四回全国代表大会は総綱と条文に対してそれぞれ一部の改正をおこなった。一九九七年九月に、党の第十五回全国代表大会は総綱の部分について個別的な改正をおこなった。

  中国共産党第十五回全国代表大会以来、わが国の改革開放と社会主義現代化の建設が歴史的な進展をとげ、社会主義市場経済体制が初歩的に打ち立てられ、現代化建設の第二段階の戦略目標が順調に達成され、人民の生活が全般的にいくらかゆとりのあるレベルに達した。新世紀に入り、わが国はいくらかゆとりのある社会を全面的に築き上げ、社会主義現代化の進捗を加速する新たな発展段階に入った。新世紀の新段階において、党は新たな発展目標と行動綱領を打ち出し、党規約の中の関連の内容の調整が必要となった。ここ数年来、わが党のみずからの建設も新たな進展をとげ、新しい貴重な経験を積み上げた。とりわけ、江沢民同志が提起した「三つの代表」という重要な思想は、現代における世界と中国の発展・変化が党建設の強化、中国の特色のある社会主義を築き上げる大事業の推進という根本的な要請を集中的に反映しており、党が長期にわたって堅持しなければならない指導思想である。「三つの代表」という重要な思想を党規約に盛り込むことは全党の同志の共通の願いである。こうしたことも党規約の改正が必要であることを決定づけた。

  今回の党規約改正にあたって遵守する総体的な原則は、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想、ケ小平理論と党の基本路線を導きとし、「三つの代表」という重要な思想を真剣に貫き、江沢民同志が第十六回全国代表大会の報告の中で確立した重要な理論的観点と重要な方針政策を党規約に盛り込み、これによって、新しい情勢、新しい任務が党活動と党建設に提起した新たな要請に適応することになった。

  現行の党規約はわが党の歴史的経験を全面的に総括することをふまえ、社会主義現代化建設の実情に基づいて制定したもので、総体としては党建設を指導する必要に適応することができるものである。したがって、党規約をいくらか改正はするが、大きな改正は行わないほうがよい。各方面が提出した改正の提案については、実践を通して成熟したものであると立証されたものは、改めることにし、成熟していないものは改めないことにした。今回の党規約改正の作業は、党内の民主を十分に発揚し、広範囲にわたって各方面の意見を徴した。各地、各部門の党組織と党員が党規約に対して提起した改正の意見と提案はその多くがすでに採用されており、一部のものは党規約改正案の中に取り入れてはいないが、その主な宗旨はすでに第十六回全国代表大会の報告の中に具現されている。一部の意見と提案はこれからも実践の中でさらに検討、模索しなければならず、また一部の提案はその他の党内の規則の中で規定されることになった。

  「人民網日本語版」2002年11月21日

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