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  更新時間:2003年04月07日15:47(北京時間)



北京・衛生部門「呼吸器病の発病率は安定」



  北京市・疾病予防控制センターの劉沢軍主任は、6日午後開かれた記者会見で、春季の呼吸器感染症について「現在、北京市の発病状況は安定している。重症急性呼吸器症候群(SARS)についても、市民の健康を保証するために応急マニュアルを用意した」と述べた。

  また劉主任は、国際労働機関(ILO)のペッカ・アロ局長がSARSにより北京で死亡したことに関連して、SARS対策について「北京では呼吸器感染症について、検査窓口11カ所を設置しており、検査結果は毎日報告される。市内全ての医療機関でも、SARSの検査窓口を設けた。医療職員はSARSの診断・治療に関する訓練を受けており、対応システムは万全だ」と説明。さらに「医療職員はSARSに十分な注意を払っている。高熱や咳といった症状の患者は入院させて病状を観察し、SARSの疑いがある場合は感染防止のため直ちに隔離している」と述べた。

  「人民網日本語版」2003年4月7日

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