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  更新時間:2003年04月09日15:54(北京時間)



WHO、SARS診断へ有効な検査方法を発表



  世界保健機関(WHO)は8日、世界的な広がりを見せている重症急性呼吸器症候群(SARS)について、コロナウイルスの新種が感染にかかわっていると判断し、診断のための有効な検査方法を発表した。

  コロナウイルスに対する抗体の有無や遺伝子を調べるとともに、ウイルスを培養する方法で、抗体は、感染後、20日ほどで血清中に見られるようになるという。遺伝子からウイルスを同定するための検査材料も、ほぼ特定できたとしている。

  ただ、まだ精度に課題が残るうえ、ほかに病原体があることも考えられ、「これらの検査が陰性でも、SARSに感染していないとは断定できない」としている。

  「asahi.com」 2003年4月9日

       ML中日網橋     自由発表



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