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  更新時間:2003年05月08日16:17(北京時間)



国民経済計算 新しい計算方法を導入



  国家統計局は7日公告を発表して、今年から、国内総生産(GDP)をはじめとする国民経済計算に新たな計算方法を使用する方針を明らかにした。

  今年から実施される「中国国民経済計算系統」は、基本計算表5種のほか、国民経済口座、付属表2種から成る。基本計算表とは(1)国内総生産(2)投入産出(3)資金流量(4)国際収支(5)貸借対照表――といった5種の表を指す。また国民経済口座は(1)経済全体口座(2)国内機関・部門口座(3)海外部門口座の合計から成る。さらに付属表とは(1)自然資源実物量計算表(2)人口資源・労働資本実物量計算表――の2種類を示す。

  新しい計算統計は、1992年に定められた「中国国民経済計算系統(試行方案)」と比べて、製品バランスシステムの統計が廃止され、基本的概念の鮮明化、企業や部門の分類の修正、基本的骨組みの調整、計算内容の増加、一部の指標設置の修正・細分化が実現されたことで、国連などの国際機関が1993年に提案した「国民経済計算体系」(SNA)により近くなったといえる。

  「人民網日本語版」2003年5月8日

       ML中日網橋     自由発表



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