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中国での書籍・新聞・雑誌販売を申請 外資系企業
中国は5月から、外資系企業の中国国内での書籍・新聞・雑誌の小売企業の設立を許可した。これは中国の書籍・新聞・雑誌の小売市場の全面的な開放を意味する。
書籍・新聞・雑誌の代理販売は、小売業務と卸売業務の両方を指す。新聞出版総署によると、一部の外資系メディア集団が中国国内での代理販売権獲得を意欲を示している。新聞出版総署の柳斌傑副署長によると、現在独べーテルスマン社、独図書センター、英ロングマン出版、米マグロウヒル社、ケンブリッジ大学出版社、シンガポールのパンパシフィック有限公司などが申請準備中だという。
2002年の中国国内の書籍・新聞・雑誌市場の小売総額は1500億元(書籍1千億元、新聞200億元、雑誌300億元)で、毎年12%の増加を続けている。しかし一人当たりの購入支出は欧米の10%にも及ばず、中国での代理販売市場の将来性に大きな期待が寄せられている。現在中国の出版市場には7万社以上の小売・卸売企業があるが、外資の参入が既存の市場に殴り込みをかけてくる見通しだ。
「人民網日本語版」2003年5月16日
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