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中央政府出資の全国有企業で業績審査実施へ
国務院国有資産監督管理委員会は、国有資産を監督管理する出資者責任を果たし、国有資産価値の保護や増強を確保するため、中央が出資するすべての企業で来年から業績審査を行うことを決定した。同委員会の李毅中副主任が明らかにした。審査制度の内容は次の通り。
国有企業指導者の経営業績に対する審査は、法律審査、分類審査、規制・奨励システム設置を合わせて行う。年度業績審査はノルマ設定方式、任期業績審査は資産経営責任制でそれぞれ審査。さらに国有資産経営の予算管理条件を整える。
このため、厳密な企業の国有資産の統計評価システムを作る。資産の整理や審査をきちんと行い、「企業資産の清算、審査に関する管理弁法」を改正し、帳簿の整理、資産の精査、資産価値の再評価、損失の認定、資産の把握を通じて企業家の実情を調べ、国有資産の価値の保護と増強に対する科学的な評価を実施。奨励・規制措置を実施して賞罰を与えるための基本材料とする。
審査のためのノルマを明確に設定した後は、審査期限内には変更せず、年度あるいは任期後に賞罰を与える。目標の達成者にはその貢献に見合った報酬を与えて奨励し、任務が達成できなかった者は収入を引き下げる。連続して目標を達成できなかった場合は、企業の責任者を配置転換する。短期の奨励と中、長期の奨励とを組み合わせ、年俸制や従業員持ち株制、ストックオプション制などさまざまな報酬制度を総合的に運用し、国有資産の価値保全と増強の目標の実現に有利な奨励システムを作る。(編集SO)
「人民網日本語版」2003年7月11日
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