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  更新時間:2003年08月25日17:44(北京時間)



「わいせつ行為」虚偽告訴の女性に実刑判決 福島地裁



  「わいせつ行為をされた」とうその告訴をしたとして虚偽告訴罪に問われた福島県会津若松市の星京子被告(51)に対し、福島地裁(大沢広裁判官)は25日午後、懲役1年(求刑同2年6カ月)の実刑を言い渡した。

  判決によると、星被告は00年8月30日、会津若松署に、夫の取引先だった目黒哲郎さん(63)が自宅を訪れた際にわいせつ行為をされたとして虚偽の告訴をした。被告は夫にかまってもらえず、気を引くために騒ぎを起こしたという。

  県警は告訴に基づき、当時、同市内で建材会社を経営していた目黒さんを強制わいせつの疑いで逮捕。目黒さんは否認したが、福島地検会津若松支部が嫌疑不十分として釈放するまで19日間勾留(こうりゅう)された。

  事件のため目黒さんは疑いの目で見られ、24年間続けた会社の廃業を余儀なくされた。

  目黒さんは星被告に損害賠償を求めて提訴。福島地裁会津若松支部が「わいせつな行為はなかった」と認定して、150万円の支払いを命ずる判決を出している。

  「asahi.com」2003年8月25日

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