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「スペースシャトル開発の計画はない」宇宙事業関係者
国務院新聞弁公室が16日に開いた記者会見で、中国有人宇宙飛行プロジェクト弁公室の謝名苞主任は、国内外の記者に中国初の有人宇宙飛行について説明した。
謝主任は今回の有人宇宙飛行について、40年前の旧ソ連(現ロシア)や米国の宇宙技術と比較した特徴を挙げた。内容は次の通り。
(1)40年前の米国と旧ソ連では、飛行実験が段階的に行われたが、中国ではこれらの成果を基に実験を行うことができたので、宇宙船の各機能を一度に揃えることができた。
(2)「神州5号」は直径が2.25メートルと、船内スペースが以前より大きく、飛行士の作業・生活・科学実験スペースに余裕ができた。
(3)中国の有人宇宙船の設計構想は、単なる宇宙・地球間の往復船でなく、宇宙科学実験室の役割も兼ねている。「神舟号」の軌道モジュールは、引き続き宇宙での実験を行っている。
(4)中国の有人宇宙船はここ数年の発展で、電子技術など多くの新技術を十分に活用した。
謝主任は、中国のスペースシャトル開発計画の有無については否定した。(編集SY)
「人民網日本語版」2003年10月17日
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