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  更新時間:2003年11月16日20:44(北京時間)



少女時代に慰安婦に 75歳女性が裁判のため来日(写真)





  15歳の時に強制的に旧日本軍の従軍慰安婦にさせられた女性・劉面換さん(75)が12日、故郷を離れ、「正義を取り戻す」ために4度目の訪日の途についた。

  劉さんは8年前、中日両国の弁護士と民間支援者の援助を受け、他の元慰安婦3人とともに日本政府を提訴した。しかし2001年6月23日に下された東京地方裁判所の判決は原告敗訴。劉さんら4人は控訴し、対中侵略戦争時の女性被害者への公開謝罪、10万ドルの賠償金支払いを日本政府に求めている。

  「再び敗訴したらどうするか」との質問に、劉さんは短い沈黙の後、「訴訟を続ける。もし私が死んでも娘が訴訟を続けてくれる」と語った。そしてすぐに、たまらない様子で「でもやはり、自分の目で勝訴の日を確かめたい」と付け加えた。

  同訴訟・中国側弁護団の張双兵首席代表は「訴訟上の困難には、日本政府が戦争の罪行を認めないという外的要因もあるが、戦争犯罪行為の調査と証拠収集に十分な費用や人材が足りないという要因も大きい」と指摘した。(編集NA)

  「人民網日本語版」2003年11月13日

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