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  更新時間:2003年12月20日10:37(北京時間)



大陸部の研究施設では感染例なし SARS



  科学技術部は19日、中国大陸部にある医療関係の研究施設では安全管理が徹底され、これまでのところSARS(新型肝炎)の感染例は報告されていないことを明らかにした。シンガポールと台湾の医療研究施設で相次いで感染例が発生したこと受けて、同部は全国の研究施設に対し、安全管理をさらに強化するよう警告した。

  同部はSARS感染対策として、(1)18日に監督査察チームを広州、武漢、黒龍江、北京などに派遣(2)各部門や各省(直轄市)の関係部門、P3レベルの高度安全実験室の責任者などが参加する会議を開催し、研究施設での安全管理強化――といった措置を実施、計画している。

  中国ではバイオセキュリティ研究施設はさまざまな部門やシステムに属している。同部は全国規模でP3レベルの実験室を対象に調査を進め、SARSウィルス研究の実情の把握に努めている。(編集TS)

  「人民網日本語版」2003年12月20日

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