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原油輸入量が過去最高に 来年は世界一の可能性も
税関総署が19日に発表した統計によると、中国の11月の原油輸入量は764万トン(前月比10%増)に達した。
今年に入り、中国の原油輸入量は記録更新が繰り返されてきた。上半期の総輸入量は4380万トン、11月末時点には累計8187万トン(前年同期比約30%増)に達した。通年では、2000年に7027万トン(当時過去最高)を記録した後、2001年と2002年にはやや減少したが、現在の状況を見れば、今年は記録を大幅に更新するものとみられる。
中国石油化工公司の王基銘総裁は11月末、「中国は2004年、日本を抜いて世界第2位の原油輸入国になる」との見方を示している。
国務院発展研究センターのケ郁松・研究員は「原油不足は中国にとって長期的な問題だ。1993年から原油輸入量は大幅に増加し始め、特に2000年以後は比較的大規模な輸入が続いている」と指摘。長期的には、国内の原油需要は今度10〜20年内には落ち着きを見せ、1億6千万トン前後で安定すると予測する。(編集NA)
「人民網日本語版」2003年12月22日
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