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  更新時間:2003年12月30日10:23(北京時間)



2人乗り「神舟6号」宇宙飛行訓練、来年春節後に本格化



  航天(宇宙)医学工程研究所航天員(飛行士)選抜訓練分系統の呉斌副主任は、宇宙船「神舟6号」に乗り込む宇宙飛行士の訓練について「2人乗りによる数日間飛行をめざして、来年の春節(旧正月・1月22日)の休み明けに本格的に実施される」との見通しを示した。

  現在、14名いる飛行士は休息し体調を整えながら、軽いトレーニングや飛行操作知識の復習などにあたっている。楊利偉氏が初の有人飛行に成功したのを受け、これら飛行士も飛行に関する実際状況を把握、総括する必要があることから、神舟6号の飛行訓練は春節後になる。

  訓練は基本的に従来の内容に沿って行われるが、具体的には2人乗り・数日間飛行に合わせて訓練内容は変更されるという。

  宇宙飛行任務を担う飛行士はこの14名から選抜される。遅くとも来年初めまでに2人1組みの7グループに編成し、2人の性格や作業協力、相互補完性などの面から編成を見直す。その後、打ち上げ数ヶ月前までに3グループに絞り込み、最終的に1グループを決定する計画。

  呉斌副主任は「14名の飛行士は今、同じスタートラインに立っており、チャンスは均等だ。前期訓練で基礎的な差が見られるものの、総体的に言えばそれぞれが特性を備えている。今後1年余りの訓練中に心理状態、身体的資質や訓練水準などで変化が生じてくるだろう。最終人選は打ち上げ前の状況を見て決定する」と話している。

  「チャイナネット」2003年12月26日

       ML中日網橋     自由発表



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