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  更新時間:2003年12月30日10:23(北京時間)



SARSウイルス、心臓の指令系統などに感染の可能性



  重症急性呼吸器症候群(SARS)の患者の一部には、心拍や心筋の異常、重症患者では剥離性の肺胞炎の症状が見られた。

  これについて、趙景民教授を中心とする解放軍302医院SARS病理研究チームは、コロナウイルス研究報告の中で(1)SARSウイルスが心臓や心臓の指令伝達系に感染する可能性がある(2)SARSウイルスが急速かつ広範囲で細胞の死を引き起こし、肺や免疫器官の細胞の壊死につながった可能性がある――と発表した。専門家はこの研究結果について「SARS臨床治療にとって、科学的で信頼度の高いデータになる」と評価している。(編集KS)

  「人民網日本語版」2003年12月26日

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