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  更新時間:2004年01月02日11:33(北京時間)



次世代の光ディスク「EVD」発売 中国独自規格



  中国が知的財産権を持つ国産のAV用光ディスク機器「EVDプレーヤー」が1日、南京などの都市で発売された。発売前から宣伝が白熱する中、製品がようやく店頭に姿を見せた。定価は1台1980元。

  EVDはDVDに替わる次世代の光ディスク規格。国家発展改革委員会など5つの政府機関の支援を受け、新科、上海広電など国内大手メーカー10社が開発を進めてきた。規格の知的財産権が中国にあり、海外メーカーに高額の特許使用料を支払う必要がないため、コストが低く抑えられる。外見はDVDに似ているが、画像の解像度は現在のDVDの5倍に上る。

  関係者によると、DVDは関連する特許権のほとんどを外国企業が共同で所有しており、世界貿易機関(WTO)の規則により、中国企業がDVDプレーヤーを製造する場合、1台につき13.8ドルの特許使用料を支払わなければならない。中国は世界最大のDVDプレーヤー生産国で、生産台数が世界の40%を占めると同時に、支払われる特許使用料も世界トップとなっている。(編集SY)

  「人民網日本語版」2004年1月2日

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