ホームページ ブックマーク サイトマップ 中国語版 英語版 過去
検索説明
関連ニュース
  更新時間:2004年01月10日16:57(北京時間)



「ハクビシンと接触した」 広州のSARS疑い例



  広州市で新たに見つかった新型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)の疑い例患者は8日夜、同市の第八人民医院に移送された。現在は隔離治療のほか、専門的な伝染病学的調査やラボ検査が進められている。容態は安定しており、体温も平熱が7日間続いているという。

  同医院の唐小平院長は8日取材に対し、「患者は熱も下がり、今冬初めてSARSと確認された患者(すでに退院)と同じく、重症ではない。治療方法は総合的な対症療法だけで、酸素供給もホルモン剤投与も行っていない」と説明した。患者はレストランの従業員で、匿名のある有識者は「この患者がハクビシンと接触したことがある」と指摘する。

  世界保健機関(WHO)の駐中国代表所は、同患者について「SARSと断定するには時期尚早。衛生部のさらなる情報提供を待つ」との立場を示している。(編集KS)

  「人民網日本語版」2004年1月9日

       ML中日網橋     自由発表



広告 サービス リンク集 ブックマーク 著作権

このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。 掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
[email protected]
Tel:日本(03)3449-8256  北京 (010) 6536-8366