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  更新時間:2004年01月10日16:04(北京時間)



広東省でのSARS大流行「可能性は大きくない」 WHO



  広東省広州市を視察している世界保健機関(WHO)のブレイマン博士は9日、新型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)の今後の見通しについて、「広東省で昨年年初のような爆発的な流行が起きる可能性は大きくない」と表明した。

  同博士はこれについて、「昨年のSARS対策の中で、広東省など中国各地ではSARSに対する一定の理解が得られた。特に人から人への感染に関して、患者と接触した人の追跡調査や患者の隔離、資料調査などで経験を積んでいる」と述べた。

  広州で新たに発見されたSARS疑い例については、「比較的穏やかな病状」と説明した。また「現在までのところ、密接な接触・一般的な接触のあった人からは、感染とみられる症状は出ていない」としながらも、接触者の観察期間はまだ過ぎていないことを指摘。「感染者が出る可能性を排除することはできない。また患者がSARSかどうか、最終的な判断を出すこともできない」と述べた。(編集UM)

  「人民網日本語版」2004年1月10日

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