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中国、仏を抜き自動車生産で世界第4位に
中国の自動車産業の潜在力や外部の発展環境ついて、国が主催するシンポジウムがこのほど開催された。会議で発表されたデータによると、中国の2003年の自動車生産台数は444万台(前年比36.6%増加)、販売台数は437万台(同34.5%増加)で、中でも乗用車は生産台数201万台(同84.4%増加)、販売台数197万台(同80.7%増加)に達した。フランスを追い抜き、世界第4位の自動車生産国に躍進したことになる。同シンポジウムは、国務院発展研究センターが主催し、フォルクスワーゲン(中国)投資有限公司が共催した。
国務院発展研究センター・産業経済研究部がまとめた「中国自動車市場への需要予測」は、今後のニーズについて(1)2004年には市場拡大のスピードが鈍るものの、中長期的に見て大きな影響はない(2)自動車の需要は今後20年間、あるいはさらに長期にわたり安定した成長を続ける――との展望が示された。控えめな予測でも、一般家庭の乗用車保有台数は、2010年までに1466万台(うち都市部が約1400万台)、2020年までに7200万台に達する見込み。自家用車向け乗用車は、乗用車はもちろん、自動車産業全体の最大のけん引役になると予想される。(編集KS)
「人民網日本語版」2004年1月16日
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