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  更新時間:2004年01月19日09:38(北京時間)



「中国でのSARSまん延ない」WHO専門家



  衛生部と世界保健機関(WHO)が組織する新型肺炎(SARS)対策専門家グループのリーダーを務める、流行疫学の専門家、ブルマン博士は16日、「広東を含め中国各地で、SARSの感染経路対策、感染者の隔離、ウイルス拡散などの分野でしっかりとした措置が取られている」と述べ、今後中国で2003年のようにSARSが猛威を振るうことはないだろうとの見解を明らかにした。

  現地調査の結果、昨年末からこれまでに広東省でSARSと確認された患者はわずか1人、疑い例は2人にとどまっている。ブルマン博士は、現在SARSは公共衛生を脅かす存在とはいえないとし、「春節(旧正月)連休中に移動規制措置を取る必要はない」と語った。

  博士はこのほか、昨年4月に行なわれた衛生部とWHOの視察チームによる初の現地調査からこれまでの間に、中国では(1)外国人専門家との協力(2)SARSまん延予防のための仕組み作り(3)患者の診断・治療といった緊急時の対応(3)患者と接触した人々の確認と隔離――など、さまざまな対策がしっかりと行なわれていると評価。「2人目の感染が確認されたとしても、当局には効果的な措置を取る能力がある」と述べた。(編集TS)

  「人民網日本語版」2004年1月17日

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