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  更新時間:2004年01月17日13:54(北京時間)



中国の民間抗議船2隻が釣魚島に接近 石碑20個を投げ入れ





  釣魚島(日本名・尖閣諸島)の領有権を主張する「中国民間保釣聯合会」などの抗議船2隻は15日午後6時41分、釣魚島の西約22キロに到着した。日本の第11管区海上保安本部(那覇)の巡視船数隻が進路を遮るなどして妨害したが、船は島からおよそ3海里(1海里=1.852キロ)の位置(東経123度17分、北緯25度40分)から、中国の領有権の象徴である石碑20個を付近の海域に投げ入れた。

  聯合会の李楠スポークスマンらは抗議活動の参加者らについて「疲労がみられるが、危険な状態ではない。船舶は10ノットの速さで帰航途中にある。17日午前8時には厦門(アモイ)に到着するだろう」と述べた。

  李氏は「中国の民間団体が釣魚島の主権を日本および全世界に向けて主張することに成功したのは初めて」と今回の活動を評価。聯合会の周文博・常務会員は、釣魚島周辺海域も今回の活動の対象と説明したうえで、「島から約12海里以内の地点に到着したことは、釣魚島への上陸と同じ意味がある。島から12海里以内も主権の範囲に属するため」と強調した。

  周氏は「国際法によれば、境界を示す標石の設置後50年間内に国が認めれば、(設置が)有効となる」と説明。

  写真は、出港前に記念写真を撮影する参加者(編集TS)

  「人民網日本語版」2004年1月17日

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