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  更新時間:2004年01月31日16:22(北京時間)



12歳以下の児童が感染しやすい? 鳥インフルエンザ



  世界保健機関(WHO)の幹部とタイ保健省はこのほど、12歳以下の児童が鳥インフルエンザに感染しやすいとの分析結果を発表し、児童への感染に特に注意するよう呼びかけた。

  タイ保健省が鳥インフルエンザ対策について公表した報告は、「これまで、鳥インフルエンザの流行が多数発生しているが、WHOは現在のところ、主婦がニワトリや卵を料理する過程でウイルスに感染したとの報告を受けていない」と指摘している。報告はさらに、対策として(1)鳥インフルエンザウイルスは、高温で殺菌できるため、鶏肉料理・卵料理は十分に加熱してから食べる、(2)発病または死亡した家きん類があれば、衛生部門に報告しなければならない。触れる際には、必ず手袋やポリ袋などを使用する、(3)接触した後は、石けんで手を洗う、(4)子供のいる家庭では、子供と家きん類との接触を避ける――などを挙げた。

  タイ保健省の報告によると、タイではこれまでに3人の感染が確認されており、患者はいずれも児童。うち6歳の児童2人が死亡した。このほか、11人の疑い例が見つかっており、うち5人が児童。疑い例の成人6人は死亡している。(編集UM)

  「人民網日本語版」2004年1月31日

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