ホームページ ブックマーク サイトマップ 中国語版 英語版 過去
検索説明
関連ニュース
  更新時間:2004年02月05日16:33(北京時間)



海賊版DVDがアジアで12%増加、被害額7億ドル



  米国映画協会(MPA)の調査によると、アジア地区で昨年に生産・販売された海賊版ビデオ・DVDは、前年に比べ12%増加した。被害額は約7億1800万ドルと推定される。

  MPAの試算では、映像作品の海賊版が映画業界に与える損失は年間約30億ドル。中でもマレーシア、中国の台湾などアジアの海賊版製品が全体の約25%を占めている。報道によると、昨年、アジア太平洋地域で押収された海賊版のビデオ・DVDは4500万点に達する。

  マレーシアは昨年、取締りが不十分としてMPAからの抗議を受けた。現地で海賊版の摘発が強化された結果、海賊版市場におけるマレーシアのシェアは3割減少し、約50%に低下した。日本では、海賊版ビデオ・DVDによる被害額は1億4700万ドル程度とみられている。

  MPAの海賊版取締り部門の代表であるマイケル・エリス氏は、「DVDは大量のコピーを簡単に製作できるため、海賊版の横行を助長している」と指摘した。海賊版撲滅運動の現在のターゲットは、地方向けの小規模なコピー工場や、アジア地域に海賊版を輸出する大工場という。(編集KF)

  「人民網日本語版」2004年2月5日

       ML中日網橋     自由発表



広告 サービス リンク集 ブックマーク 著作権

このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。 掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
[email protected]
Tel:日本(03)3449-8256  北京 (010) 6536-8366