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【浙江】海寧の火災 迷信活動の主催者らを拘束
浙江省海寧市で15日に起きた大規模な火災について、現地政府は18日、火災発生時に違法な迷信活動を行っていた周珍宝容疑者を刑事拘留したことを発表した。迷信活動の主催者である陳建良容疑者は、これに先立ち拘留されている。
15日午前5時、日頃から迷信活動を行っている陳建良容疑者の主催により、黄湾鎮五豊村の周珍宝容疑者など村民3人が、違法に設置されたかやぶきの小屋で、高齢者が死後無事に往生できるよう祈る「普堂懺」という迷信活動を始めた。
午前8時半頃には、参加者は50人以上に増加。1人を除きすべて女性で、平均年齢は72歳(40〜84歳)と、高齢者が中心だった。午後2時10分になって火災が発生、逃げ惑う人々が南側に設けられた小さな出口に殺到したが、ほとんどが体力の弱い高齢女性などで、転倒者が相次いだ。出口に人がおしよせ混み合ったため、小屋を支える竹柱が倒れ、小屋そのものが倒壊した。火は瞬く間に燃え広がり、大多数の人が小屋から逃げおくれ、焼死または窒息死した。救出後に病院で死亡した1人を含む40人が死亡し、4人がやけどを負う悲惨な事故となった。(編集NA)
「人民網日本語版」2004年2月19日
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