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  更新時間 :2004年03月23日18:13 (北京時間) 文字

環境に配慮、電動バイクで世界一周へ 藤原夫妻


  世界62カ国をバイクで旅して、数々の旅行記を書いてきた神奈川県相模原市の藤原寛一さん(42)が、今度は国産電動バイクで世界一周の旅に出る。簡便な使用を考えて設計された小型の国産電動バイクなら、排ガスは出ない。これで巨樹・老樹を訪ねて回る環境に配慮した旅だ。3月下旬、米・サンフランシスコを出発。途中帰国をはさむ約3年間に、計30カ国4万キロを走る計画だ。

  ガソリンの原付きバイクには、6馬力以上のものもあるが電動バイクの車体は軽量で、モーターの出力も1馬力程度。

  1回の充電で走れる距離は、実質15―20キロ程度。重さが1本6キロもある予備電池はせいぜい4本しか積めない。車体を提供するメーカーも「電動バイクで世界一周に挑んだ前例はないと思う」と言う。

  ガソリンのバイクなら、1987年以来多くの経験がある。「アフリカだって、ガソリンスタンド所在地を表す地図はあるが、電源のことはほとんどわからない。電気を得るためには、ガソリンを買う場合より濃密な交渉が必要になる。そこに、人と会うおもしろさが増すはず」と、むしろ期待がふくらむ。

  02年、世界の巨樹を紹介する写真集を見て旅に出たくなったところに、同年秋、電動バイクが発売された。「前例がない旅をしたい」と計画を進めた。

  調べてみると、オーストラリアでは、充電できるポイントの間に、200キロもの距離があるらしいとわかった。そこで、藤原さんとともにバイク旅行の経験が豊富な妻の浩子さん(42)が、ガソリンバイクで伴走しながら充電の補助をするプランを考えた。しかし、多くの荷物を積み、機動力も要求される補助役の負担がかなり大きいことがわかり、結局はガソリン・電動バイクを夫婦で交換しながら旅することに修正した。

  藤原さんは、充電1回あたりの走行距離を伸ばすため、1年ほどの間に10キロも減量した。

  写真:電動バイクを前に、世界の巨樹・老樹を訪ねる旅に出る藤原寛一さん(左)と、妻の浩子さん=神奈川県相模原市で

  「asahi.com」2004年3月23日

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