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  更新時間 :2004年07月12日15:43 (北京時間) 文字

大雨で道路冠水 温総理が都市建設の見直しを指示









  北京市で10日午後に起きた暴風雨について、北京市水務局、交通委員会、気象局など関連部門は11日午後に緊急会議を開き、被害状況について報告を行った。牛有成・北京市副市長は席上で温家宝総理からの指示を伝えた。温総理は北京に対し、暴風雨が再び発生した場合に備えて対策措置を採り、電力、交通、住宅の確保、特に老朽化した危険度の高い住宅の安全確保を行うよう求めた。温総理はまた、都市建設を長期的な角度から見直すことで、首都の建設をさらにより良くしていく必要を指摘している。

  牛副市長は今回の暴風雨について、5年1回程度起こりうる程度のもので、20年に1回という大規模なものではなく、今回の雨は北京の洪水への対応能力に対する小さな実験に過ぎないと指摘した。北京市街区では水不足が最重要課題であるため、各部門は長年の干ばつにより干ばつ対策については豊富な経験を持つ一方、洪水に見舞われた経験は何年もなかった。

  道路の冠水により交通が麻痺した主な原因について、北京市洪水・干ばつ防止指揮部弁公室の関係者は、大量の降水が短時間に集中したため、市の排水システムの能力の限界を超えたためと分析している。10日の暴風雨は局地的なもので、わずか2時間程度の集中豪雨だった(編集SN)

  写真:10日の暴風雨で冠水した、北京の道路

  「人民網日本語版」2004年7月12日



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