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  更新時間 :2004年07月13日17:36 (北京時間) 文字

西松訴訟の原告「強制労働被害者は告訴すべき」


  広島高等裁判所で争われ、9日に原告勝訴の判決が言い渡された西松建設強制労働訴訟の原告、邵義誠さん(79)が12日午後7時、北京に到着した。

  道中の疲れはあるものの、高齢の邵さんは元気に満ち溢れていた。飛行機を降りるとすぐ、人々に向かって遠くから笑顔で手を振った。今は笑顔で喜びを語る邵さんも、勝訴の判決を聞いた瞬間は涙が込み上げるのを抑えられなかったという。「あの時、法廷ではたくさんの人が泣いていました。われわれ原告、日本の弁護士、それから多くの支持者、皆で泣きました」と邵さんは語る。

  邵さんは1993年から今回の訴訟のために奔走し、日本を計4回訪れている。強制連行され、労働者となったのは19歳の時だ。邵さんは「60年間の不当な苦しみが、ようやく清算されました。私はこの1日を60年も待ったのです!」と話した。

  賠償金についての質問に対しては、「最も重要なのはお金ではありません。当時、日本に強制連行された人は360人います。私は当時の労働者を全て探し出し、日本に対して、一緒に正義を求めていきたいと思います」と語った。訴訟には必ず勝ち、最後には必ず正義が勝つことを、邵さんは信じて疑わない。帰国後は、自分の勝訴に関する経験を 他の元被害者らに話したいと考えている。邵さんは「元労働者がすべて告訴し、徹底的に争う必要がある」と語った。(編集MM)

  「人民網日本語版」2004年7月13日



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