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  更新時間 :2004年08月27日17:45 (北京時間) 文字

国産アニメは秀作が不足 担当司長が涙の演説


  テレビ番組・映画製作会社の北京慈文影視制作公司は26日、香港のアニメ制作会社、群英社との国産アニメ「西遊記」(全52編)の共同制作に関する契約の調印式を行った。契約発表会には、国の放送映画部門である国家広播電影電視総局・電視劇司(テレビドラマ担当)の王衛平司長が招かれ、演説した。

  王司長は演説の中で国産アニメの窮状について、「わが国にはアニメ作品が少なすぎ、われわれには子孫の世代のために果たしてきたことが少なすぎる。私の11歳の娘が日本アニメ『名探偵コナン』を見ながら、『いつになったら中国のアニメもこれくらい面白くなるの?』と私に聞いたが、答える言葉もなかった。そのとき急に、子どもたちが余りにもかわいそうになり、子どもたちに対し恥ずかしくなった」と語った。

  ここまで話したところで、王司長は涙をこらえきれなくなり、言葉にならず5分ほどにわたり嗚咽し続けた。集まった記者やメディア関係者らからは、このとき一斉に拍手が起こり、リラックスしていた会場はにわかに厳かな雰囲気に変わった。

  ややして平静を取り戻した王司長は、「これほども大きな中国が、子どもたちに喜ばれるアニメすら作り出せない。これは本当に熟考すべき問題だ」と述べた。(編集MM)

  「人民網日本語版」2004年8月27日



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