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トウ小平氏生誕百周年記念展覧会、12万人が来場 香港 香港展覧センターで4日、「世紀偉人――トウ小平生誕百周年記念展覧会」が閉幕した。主催者側の説明によると、開催された10日間で香港市民12万人以上が来場し、敬慕するトウ小平氏を追想した。香港のマスコミは、「香港市民が一人の人物の展覧会をこれほど情熱的に参観したことは、過去に前例がない」と報道した。
トウ小平氏は生涯にわたり、香港とは「切っても切れない縁」があった。トウ小平氏が打ち出した「一国二制度」は、香港の安定・繁栄・発展の基礎となった。 同展覧会は8月26日に開幕し、トウ小平氏の写真230枚あまりや、ゆかりの品や貴重な文献など80点あまりが展示された。香港市民の他にも、台湾の同胞も大勢来場した。ある台湾の同胞は、メッセージノートに「祖国児女(祖国の子)」と署名し、「台湾が早く香港のように祖国のふところに帰ることを望む」とのメッセージを残した。 同展覧会には、香港に滞在する中国系外国人や外国人も大勢来場した。展覧会初日の一人目の来場者は、観光で香港を訪れた英国人女性で、「この展覧会が香港旅行のスタート地点だ」と話した。米シアトルから訪れた中国系米国人の雷さんは、25年間大事に保管していた1979年2月3日付けの地元紙「シアトル・ポスト・インテリジェンサー」紙を展覧会に送った。これは同紙が初めて題字に中国語を用いたときのもので、一面トップには「中華人民共和国トウ小平副総理のシアトル訪問を歓迎する」と書かれていた。 同展覧会は、トウ小平氏生誕百周年を記念して香港で開催される多くの行事の中でも、最も重要なものだ。同展覧会は、中華文化城有限公司、香港紙「大公報」、香港特別行政区政府民政事務局、中国国家博物館などの機関が共催した。(編集SN) 「人民網日本語版」2004年9月5日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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